ずっと気になっていたことがありました。
でもずっと聞けずにいました。
我慢できない。聞いてみよう。私は意を決して聞くことにしました。
「武田さん、どこの美容室でパーマかけているんですか?」
「・・・。」
「(聞いてはいけないことを聞いちゃったかな?)」
「あ、これ天然パーマ。」
「・・・。」
なんだよ、天パかよっ!!!笑笑
それにしても見事なくるくるパーマ。芸術だなと思った今日この頃。
今日はこの辺で失礼いたします。
何かあったら一度立ち寄ってみてくださいね☆
お待ちしております♡
2.4.18
29.2.16
Tire impression 2
先日タイヤを履き替え
慣らしも終わったくらいの距離になりましたので
履き替えたタイヤの印象を・・・・・・
今回、履き替えましたのは
BRIDGESTONE BATTLAX SC

前のタイヤと比べ、格段に路面からの突き上げが減りました。
惰性での転がりも、なめらかでよさそうです。
少し燃費が良くなるかもしれません。少しですが・・・・・・
ハンドリングも軽快で、好みの方が多いかもしれませんね。
コーナリング中にハンドルが戻ろうとする力が大きくなり
なにか、フヨフヨとする感じがあり
直進安定性には優れているのかもしれませんが
しっかりと曲がる意識をしないとだめなのかな?
という印象を受けました。
これが、まだタイヤが新しいせいなのか
このタイヤのクセなのかは、まだわかりません。
今後が楽しみなタイヤではあります。
26.2.16
Tire impression
先日まで履いていたタイヤ。
Michelin Power Pure SC
Michelin Power Pure SC
まず。レーシーなパターンで、見た目が良い。
そして、そんなパターンの割に耐久性が良い。
履き替えてから8000km走行時に
左右でローテーションを行いましたが
12500km程走行でスリップラインが出ました。
さらに、耐久性が良い割に滑らない。
雨の日でも、急ブレーキをかけた時でも
前輪ロックはありませんでした。

しかし、スリップラインが目立ち始めてからは
少し怪しかった印象があります。
このタイヤは、地面にべったりと張り付く印象があり
ハンドリングは少し重い感触がありましたが
安心感があり、自分としてはとても好印象を持ちました。
ハンドリングは少し重い感触がありましたが
安心感があり、自分としてはとても好印象を持ちました。
もう一度履きたかったのですが
それですと、他のタイヤの印象を伝えられないので……
残念です。
ちなみにこちらのタイヤ……
そう。セルビア製です。
28.12.15
冬休みのお知らせ
毎度お世話になっております。
PIT IN 2の年内の業務は、本日にて終了いたします。
来年は、1月5日より営業いたします。
良いお年を!!
Have a nice OSHOUGATSU!!
PIT IN 2の年内の業務は、本日にて終了いたします。
来年は、1月5日より営業いたします。
良いお年を!!
Have a nice OSHOUGATSU!!
29.10.15
ルールよりマナーかと
今日は木曜日。定休日です。
仲間と海へ行ってきました。
最近じゃ、月に一度程しか会えませんが
気の合う仲間と共に、何かを一緒にするのは
30を半分過ぎても、楽しいものですね。
さて、そんな中、海で事件が起きました。
サーファー同士が揉め始めたのです。
私は、たまたま、そうなってしまう原因からの一部始終を目撃していたのですが……
Aのサーファーが先に波にのったのに、Bのサーファーがそれを確認したにも関わらず
Aさんの行き先から乗ってしまいました。
しかも、Bさんは、乗った後にワザも入れました。
ということは、Aさんにとっては、Bさんより手前から乗っているので
Bさんよりもイイ波だったはずなんです。
Bさんよりもイイ波だったはずなんです。
これを、サーフィンというスポーツの中では
前乗りや、ドロップインと言います。
この行動は、明らかにルール違反であり
マナーから逸脱した行動です。
マナーから逸脱した行動です。
Bさんは、詰め寄られて当たり前です。
海の波というものは、自然のものなので
同じ波は、二度と来ないのです。
その、いつ来るかわからない、イイ波を
Aさんは待ち焦がれてのったのに
Bさんもそれを待ち焦がれていた為に
奪ってしまいました。
コレをやってはダメなんです。
ルール以前に、マナーの問題だと思いませんか?
先にこちらに向かってきている人がいるのに
ワザワザ邪魔しますか?
もし、Bさんがその波に乗りたかったのなら
Aさんのいるあたりまで移動して
尚且つ。Aさんよりも先に立たなくてはいけないんです。
それをやったのなら、競り合った結果なので
Aさんが乗れなかったとしても
Bさんに文句を言えなかったでしょう
或いは、文句を言われ詰め寄られたとしても
Bさんに、そこまでの否はありません
そこまで、というのは、その前にBさんが沢山乗っていたのであれば
Aさんに波をシェアするという
行動も取れるからです。
マナーって大事ですよね。
歩道で歩行者に自転車がベルを鳴らしたりというのを見かけます。
コレは、違法なのですが
それ以前にマナーがない行動です。
歩行者が横に広がって歩いているのは違法ではないのですが
明らかにマナーのない行動です。
また、もし、Cさんが最初からDさんを疑ってかかるような言動を取っていたら
Dさんは、それを読み取りそれ相応の応対をします。
Dさんが、どの様な立場にあってもです。
お客様と店員という立場でもです。
皆が皆、そうではないと思います。が・・・・・・
皆が皆、そうではないと思います。が・・・・・・
それは、その行動を取ってしまった時点で
立場は関係なくなります。
皆さん。どの様な状態になろうとも
マナーは忘れないで行きましょう!
人のいない、民家もない道でスピードだしても
困る方は、ほぼ居ないと思いますが
(それが良い行動というわけではなく・・・・・・)
(それが良い行動というわけではなく・・・・・・)
そこそこ車がある道路を
クネクネと結構なスピードで走ると
嫌な思いをする方は
沢山いらっしゃると思いますものね。
12.8.15
夏休み
毎度、お世話になっております。
夏季休業のお知らせです。
8月13日(木)から8月16日(日)まで
お休みさせて頂きます。
8月13日(木)から8月16日(日)まで
お休みさせて頂きます。
夏休みを楽しんでください!
We are close from 8/13 to 8/16.
We are close from 8/13 to 8/16.
Have a nice Natsuyasumi(Summer Vacation)!!
7.8.15
キックスターター②...... HOT START
大分、時間が開いてしまいましたが
転んでエンジンが停止した場合や、突如エンジンが停止した場合の
エンジンのかけ方です。いわゆるホットスタートです。
シングルエンジンは、もちろん単気筒なので、失火などにより
予期せぬ時に、エンジンが停止してしまう場合があります。
もうこれは、仕方のないことです。
「手がかかるかわいいヤツ」と、思える方も居るかとは思いますが
こうなるのが「普通」と、割り切ってしまった方がいいです。
また、転んでしまうと、大量のガソリンが、エンジン内に入り込んでしまい
混合気がとても濃い状態になってしまう為、すぐにかけるのは苦労します。
ですから、突然の停止や、転んでしまった場合、前回の冒頭で述べた通り
本当に、休憩するのは、一つの手です。
プラグを変えるのも、本当にいい手です。
信号待ちで止まってしまった場合などは、焦らずに、安全確保をしつつ
端によってください。
それでも、かけられなくはないので、一応ここに記しておきます。
では・・・・・・
1、フューエルコックにOFFがある車両は、OFFにします。
このとき、メインキーもOFFのままです。
2、デコンプレバーがあれば、それを引き、アクセルを全開にし
全開のまま10~20回程、空キックをします。
デコンプがない車両は、頑張って下してください。
3、終わったら、キックを上に戻します。
エンジンは、充分暖まっているはずですから、チョークは作動させません。
4、SRならば、デコンプレバーを引き、シリンダーヘッドカバー右側の
例の小窓をのぞき、窓がシルバーに変わるまで、キックをゆっくり降ろします。
その他、デコンプレバーを装備している車両であれば
ほんの少しだけレバーを引き、(※1)キックをゆっくり降ろしていきます。
そのうち、レバーにコツンと反動がきます。
このとき、キックはものすごい重くなっているはずです。
(※2)そこから、もう少しだけ
ゆっくりゆっくりキックを下げます。
重いですが、がんばってゆっくり下げます。
そうすると、スッと重たさが抜けます。
ここで止めてください。
さがってしまった場合は、やり直してください。
デコンプシステムがない車両は、※1の後、※2に飛んでください。
5、キックアームを上まで戻します。
6、メインキーをONにし、フューエルコックもONにします。
7、アクセルを全開にします。
そこでアクセルを固定しておいてください。
動かしてはダメです。
8、キックを思いっきり蹴り落としてください。
さあ、かかりませんかね?
かからなければ、アクセルを半開で固定し、かけてみてください。
かけ方は、冷間始動時とほぼ同じです。
チョークしないのと、アクセルは全開~半開が違うくらいでしょうか。
また、セル付車両で転んでしまった場合や
エンジンをかけ損じて、かからなくなってしまった場合などにも
アクセル全開でのエンジン始動は有効です。
これで、きっとかかるハズです。
もし、かからなければ、休憩してください。
それが一番の方法だと思います。
転んでエンジンが停止した場合や、突如エンジンが停止した場合の
エンジンのかけ方です。いわゆるホットスタートです。
シングルエンジンは、もちろん単気筒なので、失火などにより
予期せぬ時に、エンジンが停止してしまう場合があります。
もうこれは、仕方のないことです。
「手がかかるかわいいヤツ」と、思える方も居るかとは思いますが
こうなるのが「普通」と、割り切ってしまった方がいいです。
また、転んでしまうと、大量のガソリンが、エンジン内に入り込んでしまい
混合気がとても濃い状態になってしまう為、すぐにかけるのは苦労します。
ですから、突然の停止や、転んでしまった場合、前回の冒頭で述べた通り
本当に、休憩するのは、一つの手です。
プラグを変えるのも、本当にいい手です。
信号待ちで止まってしまった場合などは、焦らずに、安全確保をしつつ
端によってください。
それでも、かけられなくはないので、一応ここに記しておきます。
では・・・・・・
1、フューエルコックにOFFがある車両は、OFFにします。
このとき、メインキーもOFFのままです。
2、デコンプレバーがあれば、それを引き、アクセルを全開にし
全開のまま10~20回程、空キックをします。
デコンプがない車両は、頑張って下してください。
3、終わったら、キックを上に戻します。
エンジンは、充分暖まっているはずですから、チョークは作動させません。
4、SRならば、デコンプレバーを引き、シリンダーヘッドカバー右側の
例の小窓をのぞき、窓がシルバーに変わるまで、キックをゆっくり降ろします。
その他、デコンプレバーを装備している車両であれば
ほんの少しだけレバーを引き、(※1)キックをゆっくり降ろしていきます。
そのうち、レバーにコツンと反動がきます。
このとき、キックはものすごい重くなっているはずです。
(※2)そこから、もう少しだけ
ゆっくりゆっくりキックを下げます。
重いですが、がんばってゆっくり下げます。
そうすると、スッと重たさが抜けます。
ここで止めてください。
さがってしまった場合は、やり直してください。
デコンプシステムがない車両は、※1の後、※2に飛んでください。
5、キックアームを上まで戻します。
6、メインキーをONにし、フューエルコックもONにします。
7、アクセルを全開にします。
そこでアクセルを固定しておいてください。
動かしてはダメです。
8、キックを思いっきり蹴り落としてください。
さあ、かかりませんかね?
かからなければ、アクセルを半開で固定し、かけてみてください。
かけ方は、冷間始動時とほぼ同じです。
チョークしないのと、アクセルは全開~半開が違うくらいでしょうか。
また、セル付車両で転んでしまった場合や
エンジンをかけ損じて、かからなくなってしまった場合などにも
アクセル全開でのエンジン始動は有効です。
これで、きっとかかるハズです。
もし、かからなければ、休憩してください。
それが一番の方法だと思います。
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